2004.05.10

ジッカに帰るとプリキュアが見れないなんてぶっちゃけありえな~い!

おひさしブリーフのごぶさターン。
昨日の秋田発最終便で帰ってきたわけで…。('04 帰京)
今年のGWは2日~9日までジッカで過ごしてきました。


行きは各駅停車で丸1日。 今年も「学割」が使えます(笑)
6:51上野-8:22宇都宮 快速ラビット
8:46宇都宮-9:36黒磯
9:39黒磯-10:40郡山 ※乗換えの間、銘菓を食す。
11:08郡山-11:54福島
12:00福島-13:12仙台 快速仙台シティラビット3号
13:55仙台-15:10北山形
15:39北山形-16:50新庄
17:10新庄-19:57秋田  計 13時間06分

菊池寛 著 新潮文庫 北杜夫 著 新潮文庫
往路で2冊読了。


帰省中、ドライブをしない日はほとんどイトコの長男「カイリ」君と遊んでました。もうすぐ1歳。
「イヤイヤ」や「バンザイ」「い~」もできるようになりました。

ロックンボウルで夢のコラボが!
4日に、はっち主催の「秋田オフ会」があり参加してきました。
詳しくはこちらで。

花輪線
6日に、県北の大館市にある北鹿ハリストス正教会までドライブに行ってきました。
教会の存在は、十二所郵便局の風景印の図案に採用されて初めて知ったんだけど、それ以来ずっと気になってたもんで…。
で、行ったまではよかったんだけど、残念ながら内部見学は要予約だったため、今回はイコン画等を見ることができず…。_| ̄|○
この夏、ゆーきぃとリベンジします(笑)
◇参照◇
「北鹿ハリストス正教会聖堂」「聖像画/イコン」


湯沢市岩崎地区にある「鹿島さま」にも行ってきました。
念願の初対面。


県南の山奥にある泥湯温泉
この夏、ジッカまで遊びに来た人は必ずここに連れて行きます(笑)
これぞ温泉の原風景。 
鄙びた雰囲気がボッキモノ。乙女、ドロユに感動。
「噴気で視界不良、運転注意」の警戒標識も見られます。


で、三途川にはこのひとがいるのです。 親友とのツーショット。


<ひげ。 新戦力を獲得>
ひげ。は9日、秋田市内でケータイ機種変を行い、SH252i の入団を発表した。
本来はFOMAや505系の獲得を目指していたが、3万円超の資金投入への強い抵抗感に加え、来春の就職と同時にトト様名義の携帯から卒業することを考慮し、当面の間は現在使っているD251iよりも画素数の高いSHの252iを中継ぎとして登板させることに決定した。 契約金は手数料込みで3200円(推定)
なお、新機種導入に伴いメアドもちょこっと変更され、これまで迷惑メール対策として導入していた「ドメイン指定受信」も解除された。

【支配下選手登録】▽ひげ。SH252i (画素数強化)
【同抹消】▽ひげ。 D251i (戦力外通告)

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2004.04.26

燃えよ剣 (下)

司馬遼太郎 著 新潮文庫
昨日読了。
歴史小説家・司馬遼太郎はデカかった。
次の一文がやけに心に残っています。

沖田は、じっと天井を見つめていた。
(青春はおわった。-)
そんなおもいであった。   (下巻 p.93)

個人的に土方歳三よりも、もうひとりの影の主人公であろう沖田総司に魅かれました。
今まで全く知らなかったんだけど、総司は新宿御苑の近く、大京町の納屋で看取る人もなく最期を迎えてるんだね。(享年27歳)
地図を見たら今まで何の気なしによく歩いていた辺りだっただけにショック。
色色衣が一段落したら、「武蔵野市のみね討ちさん」と一緒に新撰組ゆかりの地をいろいろと歩いてみようと思います。
みね討ちさん、そういうことでよろしく。

それにしても、司馬遼太郎と三谷幸喜の新撰組の捉え方がこうも違うとは…。 

このドラマで、僕はこれまでの新選組のイメージを、ことごとく覆そうと思っています。これを機に、日本人の「新選組」感は大きく変わるはず(予定)。
どう変わるかは、見てのお楽しみ。
NHK 「新選組!」公式サイト インタビューより)
三谷幸喜が仕掛けた大勝負。
最後まで見続けたいと思います。

てか、宮古で海戦なんてやってたんだね 。
まだまだ勉強不足です…( ^ ^ ;)

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2004.04.21

燃えよ剣 (上)

司馬遼太郎 著、新潮文庫
最近ほとんど “きて” なかったんで、そろそろだなーとは思ってたんだけどね。 持病の 「小説禁断症状」
厄介なことに、コイツはいつも何かと忙しいときに限ってやってくるんだよ…(苦笑)

……ソレハ、「ゲンジツトウヒ」ッテイウンジャナイノカイ?……('A`)


てか、ヤバイね。 ひさぶりに読んでてゾクゾク来てます!
大河の「新選組!」見てるぶん、随分ギャップも感じるんだけど…。

とりあえず、現段階で言える事は、
柿は人を斬りたくなりました(笑)

ちなみに今、p.268。 芹沢鴨がちょうど殺されたトコ。

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2004.01.11

堕落論

坂口安吾 著 (角川文庫)
ここ最近すっかり自堕落なヒトに成り下がってしまったので、「堕落論」を読んで再出発しようと決意しましたが、以前「堕落論」を貸したトモダチが去年の3月に本を借りてったまま、まだ返してこない堕落ぶり(笑)
自分が持ってる本なのに、求めている時にそれを読めないとゆーのはなんともセツナイ話です…。

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2004.01.05

優駿 (下)

宮本輝 著 新潮文庫

帰りがけ、藤川の父っちゃんは、俺にこう言いました。坊や、人間、何か事をやろうって決めたときにゃあ、必ずその行き脚をさえぎるように禍が起ってくるもんだ。俺は学もねェただのつまらねェ博労だが、長生きしてるうちに、それが判ってきた。不思議なことだが、その禍ってのは、自分の一番弱いところをついてくるぜ。それでみんな前へ進めなくなっちまう。ところがそれも不思議なことに、ちくしょう、こんな禍なんかふっとばしてやらあ、俺は行くんだって腹くくったら、禍はいつの間にか消えちまう ( p.130)

帰京しました。
実家にいる間、昔読んだ本をいろいろ読み返したりしていたのですが、前はそのまま読み流していたところに、今の自分を支えてくれるような一文を見つけました。

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2003.07.17

古都

川端康成 著 (新潮文庫)
ずっと前から気になってた1冊をとうとう買いました。

なんでもこの作品、昭和36年~37年にかけて朝日新聞に連載されていたそうで。
どーりで規則正しく行間が空いてるわけです。
個人的には「雪国」よりこっちのほうが読み応えがあったかな。
古都の四季の移ろいを数々の史蹟を織り込ませながら筆が進んでいくんだけど、特に北山杉のシーンは引き込まれました。
今度京都行った時は北山杉は是非見ておきたいなー。
あと、去年の秋に柿も行った仁和寺にある桜の木々を「さくら畑」というあたりは「文豪」さんだなー、と。
やっぱノーベル文学賞だな、と(笑)
何よりもいわゆる“ハッピーエンド”じゃないとこがより読後感を深くさせる作品でした。

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